点滴療法とは、高単位の栄養素を直接静脈内に投与することによって、経口的には期待することができなかった、非常に効果的な治癒力を引き出す方法です



リラクゼーション・ワークショップ

・マイヤーズ・カクテルは、米国メリーランド州ボルティモアの開業医John Myers,M.D.が長年にわたり臨床の経験から生み出した点滴療法のレシピです。
Dr.マイヤーズ亡き後、Alan R.Gabyという医師が現代医学のエビデンスに合わせてスタンダードなカクテルを作りました。彼は非常に多くの患者さんにこの療法を実施し、また多くの医師にこの技法を教育して来ました。
このクリニックで実施するマイヤーズ・カクテルは、杏林大学保健学部教授、柳澤厚生氏が「点滴療法研究会」で発表したものです。
柳澤教授は、直接Dr.Gabyに師事するなど、日本における点滴療法のパイオニアです。

 




 ビタミンCは、非常に強力な抗酸化剤として知られています。それを直接静脈内に点滴で投与することによって、様々な臨床的な応用が可能になります。実際にがんの治療として、あるいは抗がん剤治療の補助的な療法として行われています。
  その他、慢性疲労や気管支喘息をはじめ様々な疾患に対して有効な療法です。
  治療のみならず、アンチエイジングやがん発病の予防としても注目されています。
  一回の点滴で、ビタミンCは10gから60gの量を投与します。

 




慢性肝炎

 慢性肝炎の治療は、一般的な治療では、ことに保険診療の場合非常に限られた療法しかありません。
 しかし、 点滴療法という視点からみると、大きな可能性を秘めています。
  慢性肝炎の点滴では、グリチルリチン、グルタチオン、ビタミンC、ビタミンBなどを大量投与をします。
 その他、サプリメントを併用することによって、さらに効果を期待することができます。

 




パーキンソン病

 パーキンソン病の点滴療法は、実際に多くの症例が報告されており、明確なエビデンスがあります。
 グルタチオンという強力な抗酸化剤を投与することによって、脳の機能改善を図ります。




リラクゼーション・ワークショップ

Intravenous Nutrient Therapy:the"Myers' Cocktail"
Alan R. Gaby,MD
Alternative Medicine Review Volume 7 ,Number 5 2002

 






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